父が生前に建てた温室は、晩年は管理が行き届かず、内部には棚や鉢がそのまま残り、足の踏み場もない状態でした。
手作業だけでは限界があり、「どうすれば効率よく安全に解体を進められるのか……」
という悩みがつきまとっていましたが、今回の作業では 電動レシプロソーの導入で状況が一気に好転 しました。
父は土木建築の仕事をしており、温室も含めて様々な小屋を自分で建てていたため、
構造自体はしっかりしていた反面、素人の私が片付けるには大変な部分が多く、毎回「どう分解していくか」を考えながら少しずつ進めています。
その中で、工具を正しく選ぶだけで作業時間・体力の消耗が大幅に減るという実体験を得られたのが今回の大きな収穫です。
この記事では、2021年2月27日に行った温室解体作業の記録と、実際に使って分かった電動工具の選び方についてまとめました。
■ 塩ビパイプ棚と木製棚の解体作業を開始
温室の内部には、塩ビパイプで組まれた棚と、角材の木製棚 が残されていました。
棚の数が多く、手ノコでの解体は現実的ではないと判断。
そこで、前回の作業後に電動ノコギリ(レシプロソー)を導入することを決め、
今回の作業で本格的に使用しました。
■ マキタのレシプロソーを導入

使用したのはマキタ 18V レシプロソー。長く使うのなら、有名なメーカーの商品で価格が高くても長期で見たら安くつくだろうと選択。
重さは 2.8kg と説明にあり、「片手でも扱えるだろう」と思って選んだのですが、
実際に使ってみると想像していたより重く感じました。
ただし、切断性能は申し分なく、棚の撤去スピードは手作業とは比べ物にならないほど向上。
電動導入は大正解でした。
■ バッテリーは純正18Vを選択
バッテリーも安物を買って後悔したくなかったので、長く使える純正18Vバッテリーを選択。
結果的に、パワー・持ちともに十分で、作業中にバッテリー切れで困ることもありませんでした。
■ レシプロソー刃はマキタ純正(木材用)を1本購入
刃の種類が多すぎて迷ったため、
安全策として マキタ純正の木材用ブレード(約2,000円) を購入。
耐久性・切れ味ともに十分で、棚材の角材もスムーズに切断できました。
■ 解体と片付けで 45Lゴミ袋 ×10袋 分を処理

棚の解体に加え、温室内に残っていた細かい木材・ゴミの仕分けを行い、
45リットル袋で10袋分 の廃材を処理することができました。

反対側の写真です。観葉植物を置いた合った棚を片付けることができたので、すっきりしてきました。
畑の一角に朽ち果てた運搬用一輪車があったので、前回植木鉢を集めた場所に運びました。
いらないと言質を取ったので、処分方法を調べて処分することにしました。

解体作業は9:30 ~ 12:10 の約2時間半。
前回までよりも片付き具合が目に見えて進み、作業効率の改善を強く実感できた日でした。
今回の記事は以上になります。
実家の温室片づけ日記④はこちら!



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