クルミの丸太を両手斧だけで割ってみた|実際にやって分かった大変さとコツ

クルミの木を薪へ再利用|斧で丸太割り&切り株処理

十年以上借りていた土地の返却が決まり、そこに植えてあったクルミの木を伐採することになった。幹は薪として再利用することにしたが、今回は斧一本で丸太割りを行うことになり、想像以上の重労働になった。また、切り株を放置すると枝が再生してしまうため、根を切って皮を剥ぎ、枯れさせる作業も必要になった。この記事では、伐採から薪づくり、切り株の処理までの一連の流れを実体験としてまとめている。

2020年12月13日に行った作業内容です。

目次

クルミの木を伐採することになった理由

十年以上借りていた土地の返却が決まり、そこに植えていたクルミの木を撤去しなければならなくなった。元々は親が実を採るために植えたもので、気がつくと立派な木になっていた。返却の期限が迫り、伐採する以外の選択肢はなくなった。

幹を切り倒した時の迫力はなかなかのものだったが、その後には太い丸太がゴロゴロと残った。

幹は薪として再利用することに

処分するには惜しいほどの量と硬さだったので、薪として再利用することにした。クルミは硬くて火持ちが良く、薪としては意外と優秀らしい。しばらく日陰で乾燥させてから割ることにした。

斧一本で丸太割りに挑戦

本来なら楔や大ハンマーがあると本当に楽なのだが、手元にあるのは斧だけ。今回はこれ一本でやり切るしかなかった。

最初の数発は刃がわずかに食い込む程度で、木目が曲がっている部分では刃が跳ね返されてしまう。振り下ろす回数は増え、腕も握力もどんどん奪われていく。それでも角度を変えたり、割れ目を少しずつ広げるように狙いながら打ち込み続けた。

最後にパカッと割れた瞬間は、それまでの疲れが吹き飛ぶほどの達成感があった。

切り株はそのままにせず枯らす

クルミの切り株は、放置すると新しい枝がどんどん生えてくる。返却前に地面を整えておく必要があったので、根の大きい部分をいくつか切り、さらに表皮を剥いで枯れさせることにした。

根を切る作業は思った以上に厄介で、土を掘り返して根の向きを確かめながら、こまめに切っていく必要がある。最後は切り株全体の皮を剥ぎ、養分が回らなくなるようにしておいた。このやり方なら、再生せずに自然と枯れていく。

薪として乾燥させる

割った薪は風通しのいい場所でしっかり乾燥させておく。クルミは水分を多く含むため、焚き付けとして使えるようになるまでそれなりに時間がかかる。しばらくは屋根のある場所で積んでおき、乾き具合を見ながらストックしていく予定だ。

まとめ

・土地返却のためクルミの木を伐採
・幹は薪として再利用
・斧だけでの丸太割りは想像以上に重労働
・切り株は根を切り皮を剥いで枯らす必要がある
・クルミは火持ちが良く、薪として十分使える

実際に作業してみると想像と違うことが多く、経験としてはとても勉強になった。

今回の記事は以上になります。

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